はじめに (サラケンブログの紹介)

サラケン

はじめまして!サラケン(@saraken_arc)です

この度はたくさんのサイトの中から当ブログへアクセスしていただき、本当にありがとうございます!

こちらの記事では当ブログを読むのが初めてという人へ当ブログの内容や活用方法などを紹介していきます。

それでは本題へ進んでいきましょう!

サラケンブログとは?

サラケンブログは、サラリーマンの住宅設計士であるサラケンが、自邸を建てるまでの過程で得たノウハウを発信しているブログです。

自邸を建てるまでの過程はこんな感じ↓

  1. 大学の建築学科を卒業
  2. 地元ハウスメーカーに新卒入社
  3. 二級建築士に合格
  4. 転職して年収キープ残業時間ゼロを達成
  5. フロー型の副業で月収20万円を達成
  6. 一級建築士に合格
  7. 転職して年間休日UPと年収200万円以上UPを達成
  8. ストック型の副業で成果を出す
  9. SNS交流で情報を集めて家づくりを学び直す
  10. 家族の要望を叶えた自邸を建てる

今は『⑧ストック型の副業で成果を出す』のフェーズに入ったところです。

僕が今まで経験してきたことや学んできたことをブログやSNSで発信しています。

サラケンブログはこんな人におすすめ!

  1. 本人かパートナーがサラリーマン住宅設計士
  2. 家づくりを検討している人

順番に理由を説明していきます。

①本人かパートナーが住宅設計士の人

本人かパートナーがサラリーマン住宅設計士の人に当ブログをおすすめする理由は、僕と同じ悩みや目標をもった人に役立つ記事を目指して書いているからです。

今だからこそ僕は目標をもって前向きに生きていると断言できますが、以前は頭を抱えて悩み続ける日々でした。

サラケン

・残業や休日出勤が多くてプライベートの時間がない
・休みの日にも電話がかかってきて落ち着けない
・打ち合わせが多くて接客が嫌になる
・営業やお客さんに振り回されて疲れる
・建築士試験になかなか合格できない
・資格学校に通い続けて借金がたくさん

これらは僕が経験してきたサラリーマン住宅設計士としての悩みです。

こんな状況で自邸を建てるなんて、夢のまた夢ですね。

サラケンブログでは、これらの悩みを実際に解決してきたノウハウなどを紹介しているので、当時の僕と同じ悩みや目標をもっている人はぜひ参考にしてみてください!

また、住宅設計士をパートナーにもつ人で苦労している方も少なからずいると思います。

もしよければ僕のブログを2人で共有してみてください。

サラケン

次の章で紹介する『サラケンブログの活用方法』を実践してみてね!

②家づくりを検討している人

家づくりを検討している人に当ブログをおすすめする理由は、住宅設計士である僕が自邸を建てるために本気で集めた情報や学んだノウハウを共有したいと考えて記事を作成しているからです

僕と同じ住宅設計をしている人から家づくりを検討し始めたばかりの人まで、プロアマ関係なくすべての人に読んでもらい意見を交換したいと思っています

(各記事の一番下にコメント欄があるので、気軽に感想など送ってください!)

そうすることで新しい発見もあり、いろんな人の意見を聞いた上で納得のいく自邸が建てられるんじゃないかと考えているんです

サラケン

これから家づくりをする人はぜひ一緒に楽しく学んでいきましょう!

サラケンブログの活用方法

サラケンブログの活用方法はいたってシンプルです

  1. 住宅設計士の資格
  2. 住宅設計士の本業
  3. 住宅設計士の副業
  4. 住宅設計士の自邸

これら4つのカテゴリに分けられた記事を順番に読む+アクションプランを実行するだけです!

最初はカテゴリ①内の記事を読んで実行していき、すべて完了したらカテゴリ②へ進む、といった具合です

これはあくまで僕がおすすめするやり方なので、場合によっては不要な記事を読み飛ばしてもらっても構わないですし、すべての記事を読んで全体を把握してから最初に戻ってアクションプランをひたすら実行するでもOKです

自分のペースで少しずつ進めて悩みを解決していきましょう!

サラケン

家づくりを検討している人は、カテゴリ④「住宅設計士の自邸」の記事を読んで参考にしてみてください♪

まとめ:さっそく1記事読んで行動してみよう!

今回はサラケンブログを初めて読む人に向けて解説をしました。

最後に、やることリストを確認して行動に移しましょう!

  • サラリーマン住宅設計士はカテゴリ①「住宅設計士の資格」の記事から読み進めていこう!
  • 家づくりを検討している人はカテゴリ④内の気になる記事を読んでみよう!
サラケン

最後まで読んでいただきありがとうございました!